一定期間更新がないため広告を表示しています
「ぼくが生まれてきたわけ」/KADOKAWA
産婦人科医で、胎内記憶についての本をたくさん書かれている池川明先生のご著書です。
子どもは、お母さんを、自分の人生を選んで生まれてくること。
この世界での生は遊園地のアトラクションのようなものだと。
一度終えても、また生まれ変わるのだと。
やさしく読みやすい文体で書かれています。
表紙は高橋和枝さん。
第1章が絵本仕立てで、14見開きの絵を描かせていただきました。
▲このページの先頭へ
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
Powered by ロリポブログ