クディラモ雑記

イラストレーターこうのみほこの雑記
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切り絵のお仕事

ちょっと前のことですが、やってみたいなぁ、と思っていた切り絵のお仕事を頂きました。

和紙に絵の具をのせるとぐんぐん吸い込んで楽しいなぁ〜

と仕上げたものの、スキャンしてみたらなんかぼんやりしている?

 

 

さんざん悩んで、絵の具の吸い込みが良いと感じる分、使っている顔料の少ないことに気がついて、

多め多めに絵の具をのせてやり直しました。

 

 

でもやっぱり最初のがふんわりやさしくて良かったでしょうか。

いやたぶん、どっちもの良さを出せたら良かったのだろうなと思います。

 

仕上がりはこんな感じです。

 

 

左上のてるてる坊主も作りました❣

ワンダーランド2019/6月号(世界文化社)

ウリボーズの マジックショー

よいこのくに株式会社 学研教育みらい

 

 

 

 

今年の干支、いのししにちなんでウリボーのふたりがマジックショーを繰り広げるページです。

コマが回ったり、シールを貼ると色が変わったり、いろんなしかけがあります。

アクリルガッシュでペタペタと描いて、鮮やかに色だしをしていただけました。

見開き7ページもあります。うれしいなぁ。

 

あきいろこうえんであそぼう

 

 

チャイルドブック ぷう株式会社チャイルド本社

 

秋の色が深まる公園の、落ち葉のプールや滑り台、小枝のブランコに

ねずみさんのシールを貼って遊ぶページです。

2〜3歳くらいのお友達のための本です。

小さな手、目に、気持ちにこの絵は馴染んだでしょうか。

もっともっと、落ち葉の色の表現を精進したいな、

というのが、とっくに大人になってしまったわたしの課題です。

パンダさんあそぼう!

 

よいこのくに/学研教育みらい

パンダのシールを貼り付けて遊ぶページです。

黄緑が濃かったかな、と思ったり、

でも薄くするとパンダの白が弱くなってしまうし・・・

3月号のお仕事だったので、だいぶ前ですが

小さなお友達に楽しく遊んでもらえていると良いです。

 

「はじめての えいごのおうたえほん」

「はじめての えいごのおうたえほん」(東京書店株式会社)

 

音が鳴る絵本です。20曲それぞれ歌とカラオケがあって、スペシャルメドレーもあります。

もちろん全曲カラーイラストの歌詞カード付き、という充実の内容です。

2曲分担当しました。

ねこのお母さんが子どもたちにあったかいお豆のお粥をつくってあげる歌(Pease Pudding Hot)と

ビンゴ、っていう犬の歌(Bingo)です。

 

「ぼくが生まれてきたわけ」池川明 著

 

「ぼくが生まれてきたわけ」KADOKAWA

産婦人科医で、胎内記憶についての本をたくさん書かれている池川明先生のご著書です。

子どもは、お母さんを、自分の人生を選んで生まれてくること。

この世界での生は遊園地のアトラクションのようなものだと。

一度終えても、また生まれ変わるのだと。

やさしく読みやすい文体で書かれています。

 

 

表紙は高橋和枝さん

第1章が絵本仕立てで、14見開きの絵を描かせていただきました。

 

 

 

 

 

 

卒園ソング集のイラスト

もうじき卒園シーズンです。

 

卒園式でママたちは泣いてしまうんだそう・・・

と聞いて、びっくりしていましたが、

今では、来年のうちの子の卒園を想像するだけでうるうるしてきます。

年齢のせいで涙もろい、だけのことかもしれませんが・・・。

 

それはともかく、卒園ソング集のイラストを描かせていただきました!!

 

(PriPri 2月号/世界文化社)

PriPri公式サイトも楽しいです!

 

(本誌ではこれは2色になりました)

 

 

 

↑「大きな木」のイラストです。画力がないのに、難しい構図に挑戦しました。このまま通してもらえて嬉しいです。

うさぎのイラスト
 PriPri世界文化社
で、今年1年間、折り紙のページにうさぎのイラストを載せてもらっています。

はたらき者のうさぎたちです。
耳やらお腹やらに、地味〜にカゲをつけておいたのが、
良かったなぁ、と、こっそり満足しています。


pripri
 5月号から世界文化社PriPriという雑誌の
お便りコーナーの挿絵を描かせていただいています。
2色ページのイラストで、
うさぎの鼻が赤いところが気に入っています。


pripriは保育に携わる方のための総合情報誌です。
楽しい遊びや飾り付けのアイデアが満載なのです。

「ケアプランを自分でたてるということ」
「ケアプランを自分でたてるということ」
全国マイケアプラン・ネットワーク[編]/橋本典之・島村八重子[著]
CLC[発行]/筒井書房[発売]/七七舍[編集・制作 ]

カバー画と、挿絵、まんがを7つ描きました。

現在では、ケアマネージャーという専門職の人にたててもらうことの多い、
ケアプラン(=どんな介護サービスをどんなふうに使うかという計画)
を、自己作成することについての本です

介護ってとても大変そうです。
暗いニュースばかり目につきます。
必要になる、その日が来るまで考えたくない、
その日は、できれば、ずっと来ないといい、
そんなふうに思ってしまいます。

だけど、その日が来たら、
わたしは、今とは全然違う、りっぱなわたしになれるのでしょうか。
どんなときも笑顔をたやさない、明るくて元気いっぱいなわたし、とか、
どんなに忙しくても、辛くても、決して愚痴らず、嘆かず、
がまんしているつもりもなく、どんなことでも受け入れるわたし、とか。

そんなはずは、ないのです。絶対。
すぐに愚痴る、すぐしょぼくれる、今のわたしのままのはずです。
そんなわたしのままでも、出来ることを出来る形でする、
それが、「ケアプランをじぶんでたてる」ということなのです。(たぶん)

本では、要介護だからって、みんないっしょくたの、
お決まりのライフスタイルに封じ込めるのはおかしい、
人生は最後まで、その人のもので、その人らしくあるはずのもの。
介護される人の、その人らしさ、に多く触れています。

ケアプランをじぶんてたてたら、
「うちのおばあちゃん」らしい暮らしを、
「わたし」らしくサポートできる、
今まで知らなかった「うちのおばあちゃん」の人生が見えてくる、
これからのじぶんの生き様が浮かんでくる、
そういうことじゃないかと思います。

著者の島村さんの
「老いて、介護を受けて、死ぬ姿を見せるというのは、子どもにしてあげられる最後の子育て」
という言葉も、心に残ります。